※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれます
「コンビニのセッピョル」でチ・チャンウクとキム・ユジョンの夢と愛はハッピーエンドを迎えることができるだろうか。
最終話まで、残り2話となったSBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」ではチョン・セッピョル(キム・ユジョン)に告白するチェ・デヒョン(チ・チャンウク)の姿を描いて、視聴者の視線を集中させた。しかし、二人の縁の場所だったコンビニ、チョンノ(鐘路)シンソン店が直営店転換を控えており、彼らがこれからも一緒にできるか結末に向けた好奇心を高めている。残り2話となった「コンビニのセッピョル」の視聴ポイントをまとめた。
#キム・ユジョンは本当に“チョンノ(鍾路)シンソン店”コンビニから離れることになるのか
チョン・セッピョルはチェ・デヒョンの夢のためにチョンノシンソン店の直営店転換を賛成した。これは店長チェ・デヒョンの代わりに他の人が店長に来るようになることを意味する。 チェ・デヒョンの元恋人であり、本社の広報理事ユ・ヨンジュ(ハン・ソナ)は店長の座にベ部長(ホ・ジェホ)を任命し、「チョン・セッピョルを追い出して」と指示を出して危機感を高めた。
先立って、チョン・セッピョルは、コンビニでの仕事を愛して一生懸命に頑張るチェ・デヒョンを見ながら、“コンビニ店長”という新たな夢を抱くようになった。危機の中でセッピョルは本当にこのままコンビニを離れることになるのか、セッピョルの花道を望んでいる視聴者たちの関心を集中させている。
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