※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。
イ・ジュンギが、殺人の濡れ衣を着せられていたことがわかった。
5日に放送されたドラマ「悪の花」では、ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)がナム・スンギル(イ・ギュボク扮)を殺した犯人ではないことが明らかになった。
ヒソンは、自身を好きなチャ・ジウォン(ムン・チェウォン扮)を疑った。ヒソンは「君はなぜ僕を調査するのか」と尋ね、「星座、誕生日、好きな食べ物、こういうことをなぜ聴きまわっているんだ。隣人に僕の電話番号を尋ねたらしいけど…誰が君に僕のことを調べろと言っているんだ」と問いつめた。
するとジウォンは、ビールを一気飲みして、ヒソンに「好き」と告白。しかし、ヒソンは冷たくジウォンを追いやった。
一方、ジウォンは殺人事件の現場を見つけ、会議で連続殺人として発展する可能性があると主張。被害者であるスンギルが最後に通話した人はキム・ムジン(ソ・ヒョヌ)で、ジウォンはムジンと「会った」と話した。
WOW!korea提供