「コンビニのセッピョル」が、チ・チャンウク、キム・ユジョンの本格ロマンスに向かった期待を高めた。
7月31日放送されたSBSの金土ドラマ「コンビニのセッピョル」の第13話では、危機を体験してより一層信頼が強くなったチェ・テヒョン(チ・チャンウク)とチョン・セッピョル(キム・ユジョン)の姿が描かれた。 特にチョン・セッピョルに花束プレゼントをするチェ・テヒョンの姿がエンディングを飾り、“チューリップの花言葉”、“真っ赤なチューリップの花言葉”がポータルサイトのリアルタイム検索語にランクされて話題を集めることもした。 2人のロマンス進展に向かった視聴者たちの熱い関心を立証した。
これに対し首都圏世帯視聴率は、7.5%(2部、ニールセン・コリア基準)、2049視聴率は3.9%、分当たりの最高視聴率は8.5%で、相変わらず同時間帯1位を記録した。 これは現在放映中のミニシリーズのうち、全体1位に該当する数字だ。
ドラマ「コンビニのセッピョル」は、韓国で毎週金、土曜日の午後10時から放送されている。