イ・ジュンギ、“暖かさのかげの微妙な冷たさ。視聴者をうまく説得するつもり”「悪の華」

俳優イ・ジュンギが、自らtvN水木ドラマ「悪の花」で引き受けた配役の心理と演技のポイントを伝えた。
tvN水木ドラマ「悪の花」は、愛さえ演じたペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と、彼の実体を疑い始めた妻のチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、目を背けたい真実の前に直面したふたりの密度の高い感性追跡劇だ。

イ・ジュンギは、劇中でいつ明らかになるか分からない過去を隠して身分を変えた金属工芸家ペク・ヒソン役を引き受けた。彼はもうすでに渾然一体となっている配役について「ペク・ヒソンは一家の良い夫であり良い父親で、一見誰がみても羨むほどの理想的な人物だ。乾ききった感情で生きてきた混乱した過去とは異なり、今の生活は決して奪われたくも、失いたくもない人生だ」として、心の中に抱いた理由を代わって明らかにした。

(2ページに続く)

イ・ジュンギ、ビジュアルも歌声も麗しい…懐かしいファンミの動画公開(動画あり)

・イ・ジュンギ、優しさと冷淡さを巧みに表現…「悪の花」サスペンスバージョンティーザー公開(動画あり)

・「コラム」ヒョンビン、東方神起ユンホ、イ・ジュンギの兵役入隊時の名言とは?

・イ・ジュンギ、明るくて愉快な魅力でキーワードインタビュー…ドラマ「悪の花」に対する期待アップ!(動画あり)

2020.07.20