今回、解禁となったキャラクター映像では、それぞれの囲碁スキルをスペックで解説し、個性あふれるキャラクターを紹介。
主人公のグィス(クォン・サンウ)は血のにじむような修行を経て5点満点中「読み5、攻撃力5、交渉力3」の高スペックで仁義なき闘いに挑んでいく。一方それを補うべく相棒となっていく、トン先生(キム・ヒウォン)は「読み1、攻撃力1、生存力5」で、卓越した話術と情報力の多さで生き残りをかけ、幼いグィスの師匠ホ・イルド(キム・ソンギュン)は、洞察力が抜群でグィスに基盤のすべてを暗記することを説いていく。そのほか、グィスと猛スピードで列車が迫ってくる鉄橋上での死闘を繰り広げる釜山の雑草(ホ・ソンテ)、「読み3、攻撃力3」だが霊能力を操る長城の占い師(ウォン・ヒョンジュン)など、強敵たちとの囲碁バトルの行方が気になること間違いなし。
【動画】映画『鬼手』全員濃すぎる!キャラクター映像解禁!
囲碁用語で“相手の意表を突いて、肺腑をえぐる鋭い手”を意味する「鬼手」。鬼の手を使う者と、囲碁にとりつかれた者たちの生死を駆けた予測不能の闘いを、ぜひスクリーンで堪能してほしい!
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・クォン・サンウ主演の新たなるノワール『鬼手』公開決定&ポスター解禁
・子役パク・サンフン、1000倍の競争率勝ち抜きクォン・サンウの幼少期演じる=映画「鬼手」
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