
「BTS(防弾少年団)」が、5thフルアルバム「ARIRANG」の収録曲「NORMAL」のミュージックビデオと韓国語バージョンの音源を公開する。
16日、所属事務所のBIGHIT MUSICによると、「BTS」は17日午後1時、グローバル音源配信プラットフォームSpotifyを通じて「NORMAL」のミュージックビデオを独占公開する。
同時刻には、「NORMAL」の韓国語バージョン、クリーンバージョン、インストゥルメンタルトラックの計3種類の音源もリリース。これらの音源は韓国国内外の主要音源配信プラットフォームで配信される。
16日午前0時には、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて「NORMAL」のミュージックビデオティザーがサプライズ公開された。
映像の舞台は、極めてプライベートな空間であるトイレ。用を足すために横一列で後ろを向いて立つメンバーたちの間へRMが自然に割って入る様子が映し出され、華やかなステージの裏側にある「BTS」の飾らない素顔や人間味を感じさせる内容となっている。本編への期待を高めるティザーとしてファンの関心を集めた。
これにより、BIGHIT MUSICが14日(現地時間)、米紙「サンフランシスコ・クロニクル(SF Chronicle)」と「ニューヨーク・ポスト(New York Post)」の紙面に掲載し話題となった広告写真が、「NORMAL」のミュージックビデオのワンシーンだったことも明らかになった。
広告には、「一部では、この状況が果たして本当に“普通”なのか疑問視する声もある(Some have questioned whether the situation was entirely normal)」という、センセーショナルなニュース記事をパロディー化したコピーが添えられ、大きな話題を呼んだ。
「NORMAL」は、「BTS」7人のメンバーの何気ない日常や思いを描いたオルタナティブ・ポップジャンルの楽曲。3月に発売された5thフルアルバム「ARIRANG」に収録されており、アルバム版の歌詞は英語で書かれている。
重厚なキックドラムとスネアサウンドが特徴で、4月4日付の米ビルボードメインシングルチャート「Hot 100」に41位で初登場した。
「BTS」は5thフルアルバム「ARIRANG」で、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」に3週連続1位を記録。その後もロングランを続けており、7月18日付の最新チャートでは25位にランクインした。タイトル曲「SWIM」は、メインシングルチャート「Hot 100」で84位を記録している。
また、「BTS」は7月19日(現地時間)に開催される「2026 FIFA北中米ワールドカップ™」決勝のハーフタイムショーで、Madonna、Shakiraとともにヘッドライナーとしてステージに立つ予定だ。
WOW!Korea提供







