東方神起ユンホ、イ・スマンもK.O…情熱的なトークで大活躍「みにくいうちの子」

また、外見が美しい妹とのエピソードも伝えた。学生時代の友人が気に入っていた女子学生が妹だった。ユンホは「手伝いに行ったとき妹のことだとわかって、友人に間違った道を進んでいると言って、これを阻止した」というエピソードも伝えた。
1男1女の長男であるユンホは、早く社会生活を始めたためか、妹にも特別だった。
妹が先日結婚したとして、「愛情が適当だと考えていたが、他人が見ると父親のように感じる。義弟が同い年だが、最初はちょっと大変そうだった」として、「父親より越えるのが難しいのが兄だとして、多くの準備をしてきた」と秘話を伝えた。

妹の結婚式で涙を流したという逸話については、「妹が譲歩したことが多い。初めて主人公になった妹の結婚式、瞬間感動した」として、「気分が本当に幸せだったが、横でチャンミンとシウォンが泣いてるといって、その瞬間に撮られた写真が僕が義弟をにらんでいるように写った」と明らかにした。しかし、甥の最初の誕生日の景品イベントで1位になったたとして、甥の誕生日にも情熱を吹き出したエピソードが笑いを与えた。
ユンホは、「1位になろうという考えはなかったが、いざしてみると理性より本能が先のようで、景品は2等の人にプレゼントした」と情熱あふれるエピソードで楽しさを与えた。

また、食べ過ぎが情熱を妨害するというユンホは、「公演するときにたくさん食べると眠くて、自ら生意気になるなとたしなめる」として驚かせた。その一方で、ホームショッピングが趣味だという。贈答品にも執着すると明かすとMCは「これも情熱の延長なのか」と尋ね、ユンホは「これもノウハウがある。実はホームショッピングが好きだ」として「衝動買いより、待てば願っている贈答品が出てくると信じている」と話して笑わせた。
シン・ドンヨプが情熱的な演説を聞いた母たちがちょっと疲れて見えるとするとユンホは、「ではファイして握手を一度したい」としながら回りながら母たちに握手をして爆笑させた。やはり情熱が豊かなユンホだった。

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2020.07.06