パン・シヒョクが絶賛したBig Hitエンターテインメントのダークホース イ・ヒスンが異変なしで“I-LAND”に入ったし、優れたダンス実力の所有者ケイも入場資格を得た。 6番目にパフォーマンスを繰り広げたビョン・ウィジュとダニエルは、かわいいパフォーマンスで“I-LAND”に一緒に合流することになった。
“I-LAND”の残った席はただ三席だけ。 ノ・ソンチョル、チョン・ジェボム、チュ・ジミンのパワフルなパフォーマンスが続いたし、ユニットのうちノ・ソンチョルだけが“I-LAND”行きのチケットを得た。 8番目はイ・ゴヌ、チョ・ギョンミン、チェ・ジェホが披露し、イ・ゴヌだけが“IN”を受けた。 ロックダンスで自身をアピールしたタキも過半数以上の票を取得した。 すでに残った席がなく、飽和状態になった状況。 キム・ユンウォン、キム・テヨン、ヤン・ジョンウォンが10番目のユニットで舞台に上がったし、ヤン・ジョンウォンだけが“I-LAND”に入ることができた。 最後のパフォーマンスはキム・ソンウ、イ・ヨンビン、ジェイクだったし、同時に“I-LAND”に入る資格を取得し、これによって入場テストはマイナス4という数字で終えられた。
ついにテストを経た合格者はゲートに入った。 12人が定員である“I-LAND”に4名の追加合格者がでたし、彼らの再審査の有無にも関心が傾いた。 “I-LAND”のすべてのシステムは12人にだけ最適化されていたし、定員を合わせるために次の段階のテストが行われた。 支援者は自己投票で4人を放出させなければならない残忍な状況を迎えた。
ストーリーテラーのナムグン・ミンは「I-LANDでのすべての決定は、支援者自らがすることになる」としながら「今後の運命を共にする者を直接決定できる特権」と、説明した。 これは自身が願うチームを完成していく過程ということ。 ナムグン・ミンは「これは世の中の外に出て行くために一歩さらに成長する時間になるだろう」と、強調した。
投票まで残ったのはただ2時間。 その間に支援者は残る人と放出する人を選択しなければならない。 果たして“I-LAND”を離れて“グラウンド”へ渡る支援者は誰なのか? そして無事に“I-LAND”に残留する人は誰なのか? 予測不可な展開で初放送で一気に話題性をつかんだ「I-LAND」は、毎週金曜日夜11時、MnetとtvNで同時に放送される。