ネイバーV LIVEとYouTubeで全世界にオンライン生中継された今回のショーケースは、ミニコンサートを彷彿とさせるセットリストで構成された。
昨年6月に発売した「Cle2:Yellow Wood」のタイトル曲「Side Effects」に砲門を開いた後、新譜に収録された「TOP」、韓国語版、「バカでも分かる」、「日常」、「Easy」の舞台を広げた。
特に初公開したタイトル曲「神メニュー」パフォーマンスは、ユニークで実験的で熱烈な反応を導いた。
「歴代級に楽しい舞台だ。曲の開始から終了までのすべての部分がキルポイント」と自信を表わした「Stray Kids」は少しも目を離すことができない舞台を作り、自分たちの言葉が過言ではないことを立証した。
大衆に初めてグループの存在を刻印させた「Hellevator」
と「MIROH」のコンサートバージョン舞台を最後にショーケースを華やかに仕上げた。
ティーザー期間中トレーラーフィルム、収録曲先行公開など、さまざまなコンテンツを吐き出したのに続いて、完成度の高いショーケースまで広げ、今回のカムバックにどれだけ念を込めたのかもう一度確認させた。
「Stray Kids」は16日から世界ショートビデオアプリケーションTikTokでダンスチャレンジ#GodsMenuSKZ」を進めている。
「神メニュー」の中の刃を表現した「剣舞」、歌詞に合わせて広がる「タンタンタンダンス」、手にフライパンを持っているように面白い演技が加わった「フライパンダンス」、まな板を叩く動作の「まな板ダンス」などポイントダンスでチャレンジ興行を導いている。
WOW!korea提供