「NATURE」の新曲「Girls」MV、放送不適格の判定… 「修正後、再審議を申請」

韓国ガールズグループ「NATURE」の新曲「Girls」ミュージックビデオ(MV)に放送不適格の判定が下された。

17日のカムバックを控える「NATURE」の「Girls」MVが放送不適格の判定を受けた。これについて事務所側は16日、「NATUREの『Girls』がMnetより扇情性などを理由に放送不適格判定を受けた」とし、「該当部分を修正した後、再審議を申請する」と明らかにした。

「NATURE」は去る15日、公式SNSを通して3rdシングルアルバム「NATURE WORLD: CODE M」のタイトル曲「Girls」のMVスペシャルティザー映像を公開した。

公開された映像は、白のパジャマ姿の「NATURE」が登場し、「私は愛の前では子ども」という歌詞と共に、目隠しが解かれると躍動的なダンスが繰り広げられる。特に、パワフルかつセクシーさを強調したパフォーマンスが視線を集める。

また、16日に公開されたダンスパフォーマンス映像では、「NATURE」のボディラインが強調あれた衣装とよりセクシーなパフォーマンスが印象的に映し出された。

WOW!korea提供

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  • 2020.06.16