歌手ノ・ジフン、SNSハッキング被害を訴え…強力な法的対応を予告

 

これに先立ち、ノ・ジフンはSNSに「ハッキングをまたやられていますね。ただインスタグラムを消してみましょうか?」と本人も知らないうちにIDが変更されたことを公開した。 そして、ノ・ジフンは「ハッキングしてファンの方々に卑俗語も書いて申し訳ない」と、自分のDMメッセージの写真を掲載した。

特にノ・ジフンは「サイバー捜査隊にNAVERメールとインスタグラムの個人アカウントがハッキングされて被害を受けているというと、そのアカウントに再びログインして、ハッカーがログイン出来なくなるように防げるそうです」とし、「NAVERメールはログインもできず見つけることもできない状態で、インスタグラムは引き続きハッキングされているのですが。特に解決してくれる方法がないのに、これが合う回答ですか?私がハッキングは初めてされたようで、ところで私が方法を間違っているのでしょうか?分からなくて、サイバー捜査隊に依頼をしたところ戻ってくる答えが解決してくれないんですよね」と切ない心情を伝えた。

一方、ノ・ジフンはこれまで個人SNSを通じてファンと活発なコミュニケーションを続けてきた。

 

WOW!korea提供

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2020.06.15