「ミスタートロット」に出演したノ・ジフンが、昔、練習生としてBTS(防弾少年団)と合宿生活をしていた時代を回想した。
ノ・ジフンは小学生の時から高校3年生までのサッカー選手として活動し、その後、歌手になるため2010年MBCオーディション番組「偉大な誕生」に出演し大きな注目を浴びた。当時、メントだったBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表に「感情を上手く表現する」という評価を受けた。
ノ・ジフンは、BTSのメンバーたちと共に宿舎生活をしていた「偉大な誕生」参加当時を振り返って、BTSは「初めから成功する思った」と話を切り出した。
ノ・ジフンは「当時、BTSの末っ子ラインのジミンとV、ジョングクが中学くらいで幼かったが、あんなに一生懸命な人はいなかった」とし、「メンバー全員が熱意と情熱で団結していて、夢に対する目標が明確だった」と回想した。
現在ノ・ジフンは、TV朝鮮バラエティ番組「ミスタートロット」で優れた歌唱力や外貌、スポーツ選手出身らしいがっしりした体格で人気を集めている。
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