男性アイドルグループ「東方神起」のユンホが情熱的な“一人で過ごす夜”を送った。
今月5日に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組「私は一人で暮らす」では、ユンホがキックボクシングやホラー映画などを楽しみ情熱的な“一人で過ごす夜”を送る姿が描かれた。
同日ユンホは仕事終わりにキックボクシングを始め周囲を驚かせた。ユンホは「スケジュールが終わった後、運動をしに行き、メイクも落とさなかった」と述べた。ユンホは体育館の館長のコーチに倣い完ぺきなキックを披露し、注目を集めた。
館長はキックバトルを提案した。ユンホは競争心に燃え上がりキックを始めた。相手チームもバテることがなかった。ついにユンホはあり余る情熱でキック中に滑り尻もちをつき周囲を笑わせた。
ヘトヘトになったユンホは結局足がつってしまった。ユンホは「休んでいるのではない」と述べた。これに館長は「それではパンチをしよう。体力は大丈夫でしょう?」と尋ねた。これにユンホは「今日はもう戻ってこないからやらないといけない」と述べた。
ユンホは「僕は毎日一日を特別に暮らす。そうすれば人生が特別になる」と明言を飛ばし周囲を爆笑させた。ユンホは「スランプが来るというのは自分の人生に最善を尽くしたということで、緊張をするというのはそれだけ本気だということだ」と述べ注目を集めた。
体育館から出たタクシーに乗り家に向かった。ヘトヘトになったユンホはタクシーで眠った。この姿を見た番組レギュラーのギアン84は「30代にこんな感情を感じるのは初めてだ。あれは20代から出る姿ではないか」と述べ、周囲を爆笑させた。
家に帰ったユンホは鶏の胸肉を温めて食事をすませた。続いてユンホはリハーサルステージのモニタリングを始めた。ユンホはダンサーたちのモニタリングまで綿密に行い目を引いた。この姿を見たギアン84は「初心をこんなに失わない人は初めて見た」と述べ、周囲を笑わせた。
この日ユンホは「最近はまっていることがある」とTシャツのリメイクを始めた。ユンホは絵の具を足に付けた後、「一発で行こう」と叫んだ。ユンホは足をTシャツの上に踏み押した。しかし失敗だった。ユンホは「あれは失敗だった。でもあと3枚ある。失敗を成功に変えるのもセンスだ」と述べ、笑いを誘った。
ユンホは「ここまでやって明日デベロップさせないと」と格別なファッションセンスを誇り周囲を爆笑させた。続いてユンホは選択を始めた。ユンホは「選択を毎日やるのではなく、1週間に3、4回ほどだ。軍隊に行ってからガラリと変わった習慣だ」と述べた。
ユンホは洗濯物を畳みながらホラー映画「死霊館 エンフィールド事件」を観始めた。ユンホは「ストレスを解消する方法だ」と説明した。ユンホはホラー映画を観ながら何度も驚き、周囲を笑わせた。ユンホは深夜3時に眠りについた。
WOW!korea提供