「本格芸能真夜中」チ・チャンウク「高校の時に初めて俳優の夢を持った...最初は両親が大反対」

「本格芸能真夜中」で、俳優チ・チャンウクのインタビューが公開された。

3日、SBS「本格芸能真夜中」では、ドラマ「コンビニのセッピョル」を通じてカムバックする俳優チ・チャンウクのインタビューが放送された。

この日、チ・チャンウクは「いつから俳優の夢を持ったのか」という質問に「高校の時に俳優になりたいと初めて思った。特別なきっかけはなく、俳優がかっこよくて、その仕事をしたいと思った」と話した。

彼は「最初は両親にすごく反対された。高校3年生の時、演劇映画科に進学すると言った時、すごく喧嘩した。その時、一番仲が良くない時期だった」とし「後で僕が少しお金を稼ぐようになり認められた。食べていけるんだと思ったんだと思う」と答えた。

 

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2020.06.04