続いて25歳の青年カン・ダニエルの実際の性格を問う質問には「周りの知人や友人は『画面と実物が本物に一緒』と言う。 4次元まではないが四方八方に飛び回り、一体どこに行くか分からないスタイル」、「歌手になる前に、このような性格を友達が心配したが、今では僕の性格もファンが魅力に見てくれてすごく感謝している」と笑って答えた。

「寄付天使」と呼ばれるカン・ダニエル。これに対して、「特別な理由や意味を考えているわけではない」とし、「僕は大変な瞬間に周りの方々に助けをたくさん受けたからか、難しい人のために行動して、報いたい気持ちが大きい」と答えた。

また、スターとして人々の大きな関心が負担になったことはなかったかを聞くと、「私は周りの視線を楽しむほうではないので、いつもそうだが、どのように受け入れるかによって違うと思う」とし、「誰かに関心を持つというのが容易ではないことをよく知っている。このような関心と視線を楽しむことができるように、より大きく広く考えようとしている。このような悩みは肯定的な影響を与えてくれる」と自分の心を打ち明けた。

最後に、「『CYAN』の活動をしながらファンたちが僕の音楽的なスペクトルについて、より多くを期待して応援してくれたようで幸せだ。僕には非常に大きな力になったということをぜひ知ってほしい」とし、「次のアルバムは、違うコンセプトだ。見せたいものが本当に多いから全て期待してほしい」と話した。

カン・ダニエルの清涼で少年美あふれる2種のカバーと、アーティスト的な面が引き立つ手書きのメッセージ、素直な気持ちを込めたインタビューはすべて、ザ・スター6月号（5月25日発売）で、ファッションフィルムとアイコンタクトインタビュー映像はザ・スター公式SNSで見ることができる。

WOW!korea提供

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