1月22日(水)に光文社より発売された、韓国の大ベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』。世界中で爆発的な人気を誇る、韓国のヒップホップアイドルグループ「BTS」(防弾少年団)のメンバーで、読書家としても知られる「RM」の部屋の枕元にも置いてあったとファンの間で話題になっている作品です。その他モデルなど著名人の愛読者も多く、20代~30代女性たちの注目の一冊となっています。発売4カ月後も人気は衰えることなく、売れ行き好調につき、さらに重版が決定。8刷5,000部を増刷し、累計53,000部に到達しました。
【SNSで「BTS」のファンも注目!】
「ナム(RMの愛称)も『死にたいけどトッポッキは食べたい』読んでたんだ、読まなくちゃ」
「『死にたいけどトッポッキは食べたい』っていう本、読んでみて! ナムが読んでたの!」
「ナムが昔読んでた本。タイトルと説明文のインパクトがすごい」
「ナムさんのベッドの上に!『死にたいけどトッポッキは食べたい』、 ベストセラーなんだって」
【内容紹介】
なんとなく気持ちが沈み、自己嫌悪に陥る。ぼんやりと、もう死んでしまいたいと思いつつ、一方でお腹がすいてトッポッキが食べたいなと思う…。気分変調症(軽度のうつが長く続く状態)を抱える女性が、精神科医とのカウンセリングを通して、自分自身を見つめ直した12週間のエッセイ。韓国で200冊限定の自費出版から異例の大ヒット、若い世代を中心に40万部を超えるベストセラーに! 人間関係や自分自身に対する不安や不満を抱え、繊細な自分自身に苦しんだ経験のある、すべての人に寄り添う一冊です。
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