結局1位のトロフィーは「NCT DREAM」の手に渡った。「NCT DREAM」は「想像もつかなかった。貴重な賞をくださり、ありがとうございます。イ・スンマン先生、僕らを信じて共に悩み、応援してくださり、ありがとうございます」とし、「何よりも大切なファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです」と話した。
「ASTRO」は爽やかな魅力いっぱいでカムバックした。4日に7thミニアルバム「Gateway」を発売した「ASTRO」は、タイトル曲「Knock」のステージを披露した。「Knock」は今は会うことのできない誰かを、時間をさかのぼって探しに行き、永遠に一緒にいられる世界につれて行くという内容の曲だ。
「knock knock knock」という中毒性のあるフレーズと、印象的なメロディーが「ASTRO」ならではの“爽やかパワフル”を完成させている。洗練されたスーツを着てステージに立った「ASTRO」はエネルギッシュで激しい振り付けを乱れることなく踊り、爽やかな笑顔で視聴者の目を釘付けにした。
WOW!korea提供
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