俳優ソン・ジュンギ、キム・テリ、チン・ソンギュ主演の映画「勝利号」が、ベールを脱いだ。
7日、配給会社のMERRYCHRISTMASは、「勝利号」(監督:チョ・ソンヒ、制作:映画社ビダンギル)のローンチ予告編を公開した。
「勝利号」は、2092年、宇宙ゴミ清掃船“勝利号”の船員が大量殺傷武器で知られた人間型ロボット ドロシーを発見した後、危険な取り引きに飛び込む話を描いた作品だ。 「私のオオカミ少年」、「探偵ホン・ギルドン~消えた村~」のチョ・ソンヒ監督の次期作だ。
ローンチ予告編は、パッと開けた宇宙、地球の上を遊泳している人類の新しいくつろぎの場所である衛星軌道の姿から始まる。 ハリウッドの専有物だと思っていた宇宙に韓国キャラクターを打ち上げた「勝利号」は、韓国の想像力と技術力のシナジーを予告する。
時は2092年、宇宙は廃棄された人工衛星、漂流する宇宙船など危険なゴミでぎっしり埋まり、勝利号はお金になるゴミを探して他の国の清掃船らと競争して宇宙を行き来する。 スピード感あるように他の宇宙船を締め出す勝利号の滑降とアクションは、勝利号に搭乗した船員の変身を通じて異彩を放つように近づく。(2ページに続く)
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