※あらすじ・ネタバレの内容が含まれています。
ドラマ「その男の記憶法」でチュ・ソクテがイ・ジュビンの骨壺まで持ち出す蛮行を犯した。
6日の本日に放送されたMBC水木ドラマ「その男の記憶法」(演出:オ・ヒョンジョン、イ・スヒョン、脚本:キム・ユンジュ、ユン・ジヒョン)で身の毛のよだつ蛮行が続いた。
同日、ジョンフン(キム・ドンウク)はハジン(ムン・ガヨン)を心を焦がしながら探し求め、家の前で待っているハジンを見て安堵した。
ジョンフンは「僕がどれだけ心配したか分かりますか?」とハジンに近づき、ハジンは「私を憎くはないですか?私が先に別れのあいさつをしておいて、こんなに会いたくて、おかしくなりそうなのに会えないと思って息もできない」と言って「私はただアンカー(ジョンフン)さんの隣にいたらダメですか?」と涙を流した。ジョンフンはそんなハジンをぎゅっと抱きしめた。
チョンフンの家に到着したハジン、そして突然「さっきは取り乱したみたい、本気じゃなかった」と再び背を向けようとした。
ジョンフンは「僕のそばにいたいという言葉は本当に本気じゃなかったのですか?」と聞き返したが、ハジンは「はい」と気持ちを隠した。
ジョンフンは「分かったから温かいお茶を飲んで行って。それで聞けなかったことにする」とし、「僕とした約束をすべて破り一日中、人を心配させたからこれくらいはしてほしい」と頼んだ。(2ページに続く)