グループMONSTA Xのジュホンと新人グループCRAVITYが、ほっこりする先輩後輩のハーモニーを誇りました。
スターシップエンターテインメントは17日、MONSTA XとCRAVITYの公式SNSチャネルにジュホンとCRAVITYが共にした写真を掲載した。
公開された写真の中では、カジュアルな姿で登場したジュホンと「JUMPER」の舞台衣装を着たCRAVITYのメンバーが明るく笑って仲良くピースしてポーズをとっていて、見る人々をほっこりさせます。
先立ってジュホンはCRAVITYにデビューアルバム「CRAVITY SEASON1.[HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]」の収録曲でありサブタイトル曲である「JUMPER」をプレゼント、自由でときめく新人の覇気を入れた歌でCRAVITYの初々しい魅力を一層倍加させた。 CRAVITYも発売当日に進行されたショーケースで曲をプレゼントしたジュホンに「直接プロデュースしてくださって、僕らを大切にしてくださって大きな感動を受けた」と、感謝の気持ちを伝えて厚い先輩後輩関係を誇示した。
それだけでなくCRAVITYのデビュー舞台であり「JUMPER」を初公開する音楽番組の収録現場にジュホンがサプライズ訪問して格別な後輩愛を表わした。 彼は「僕が緊張する」としながら「この子たちにプレゼントしようと僕が合わせて作業をした」と、作業ビハインドを伝えた。 また、メンバー全員に細かい舞台コーチングはもちろん、あたたかい激励で舞台を応援してCRAVITYに対する愛情を見せた。
このようにあたたかい先輩後輩の友情を誇って音楽ファンたちの心をあたたかくしたジュホンは、グローバルアーティストに成長したグループMONSTA Xのメンバーで、独歩的なプロデュース能力でMONSTA Xのアルバム全曲のラップ歌詞と自作曲収録、ミックステープ発表など多方面で優れた活躍を見せている。 5月11日にニューアルバム「FANTASIA X」をリリースして発表してカムバックする。
CRAVITYはデビューアルバムでHanteoチャートのCD販売デイリー1位、“iTunes トップK-POPアルバムチャート”で7地域1位、12地域トップ3、“ワールドワイド iTunes アルバムチャート」で4位になって、2020年のスーパールーキーに浮上した。 “自らを閉じ込める枠組みと規則をぶち壊そう”という意味で青春のメッセージを伝えるタイトル曲「Break all the Rules」で活発な活動を継続している。