韓国俳優チョン・へイン主演のtvNドラマ「半分の半分」が、視聴率が伸びず早期終了が決まった。
8日、関係者は「tvN月火ドラマ『半分の半分』が12話で早期終了となる」と明かした。当初は16話で企画されていたが、相次いで自己最低視聴率を記録したことで早期の終了が決まったとみられる。
ドラマ「半分の半分」は、人工知能プログラマーのハウォンとクラシック録音エンジニアのソウが出会い、始まりも成長も終わりも自由な片思いを描いた作品。人生片思い続きのハウォンを俳優チョン・ヘインが、ハウォンの片思いが気になるソウを女優チェ・スビンが演じていた。
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