シンドン(SUPER JUNIOR)、番組で36kgの減量とMV監督としての苦情を明かす…「靴下も座って履く」

男性グループ「SUPER JUNIOR」のシンドンが36kgの減量とミュージックビデオ監督としての苦情を伝えた。

6日に韓国で放送されたKBS JOYのバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」にシンドンが出演した。

15年目の長寿アイドル「SUPER JUNIOR」のメンバーであり、多くの才能を持つダンスマシーンのシンドンが出演した。シンドンは最近ダイエットの成功により話題となっただけあり、さらに彼を歓迎した。

番組レギュラーでタレントのイ・スグンは「健康になってうれしいが、見るたびにぎこちない」と痩せたシンドンに馴染みがないようだった。同じくレギュラーでタレントのソ・ジャンフンは悩みを質問し、シンドンはミュージックビデオの監督として近況を伝え、「僕は平気なのに、皆がとても気まずそうだ」と苦情を吐露した。

(2ページに続く)

・シンドン(SUPER JUNIOR)、桜フィルターで花見の必要ない美貌を公開

・SUPER JUNIORチェ・シウォン、ファンがプレゼントした誕生日広告を訪れて記念撮影…”ただ感謝するだけ”

・「インタビュー②」SUPER JUNIORイトゥク、”SUPER JUNIOR長く維持したい。ずっと走り続ける”

・「インタビュー①」SUPER JUNIORイトゥク、”16年め、困難を経てさらに固く団結した”

2020.04.07