女優イ・ユンミ、次女がダウン症であるとの噂を明かした後…「感謝して生きる」

女優イ・ユンミ、次女がダウン症であるとの噂を明かした後…「感謝して生きる」

韓国女優のイ・ユンミが、MBNバラエティ番組「私たちは再び愛することができるか2」に出演した感想を明らかにした。

イ・ユンミは3日、自身のインスタグラムに「先日、@ eunhye.p(パク・ウネ)お姉さんから電話が来て、一歩出て行った。おかげで、『私たちは再び愛することができるか2』の撮影までして一昨日に放送されて記事もたくさん出て、本当に多くの方々にご覧いただいて、感謝の気持ちを伝えようと思う」と感謝の言葉を伝えた。

続いてイ・ユンミは、「ご覧いただいて感謝する。いつも健康的な思考と心で、今この瞬間を私がいる場所と私に与えられたすべてのことを楽しみながら感謝して生きてみようと思う。今日も新しいことに挑戦し、今日も元気な一日送りましょう私たち」と付け加えた。

イ・ユンミは先に、「私たちは再び愛することができるか2」にサプライズ出演した。放送でイ・ユンミは、「次女がダウン症であるという噂がある」とし、「それで私が3人目を産んで次女ばかり可愛がっている、そのようなストーリーができたようだ。そのうえ、関連検索語にもチュ・ヨンフン次女ダウン症候群と出てくる」と告白した。

それとともに、「けれども実際にそのような状況の父母たちを、『私たちはそうじゃない』と言うことで傷つけてしまうかもしれない。何も考えずに書いた文章で、このような状況の父母たちがまたどれほど悲しむか」と、「私は(噂が)違うと言う話をすることが重要なのではない」と思いやる気持ちを明かして話題になった。

 

WOW!korea提供

2020.04.04