以下、ジェジュンの謝罪投稿全文である。
してはならない行動だと私自身も認識しています。
先に私がSNSに書いた文章によって新型コロナによって被害を受けた方々、行政業務に支障を受けた方々に心から申し訳ないという言葉と謝罪をいたします。
正しくないという判断。
知っています。
現在、緩んだウイルスからの対処法と危険性の認識。
新型コロナによって被害を受ける方々を最小化させるために、警戒心を持ってほしい気持ちでメッセージを伝えたかったです。
春が訪れ、暖かくなった季節に野外での余暇生活、始業が延期されて余裕ができた時間を活用した密閉された空間での接触などで第2、第3のコロナパニックを招きかねないと考えると、とても恐ろしいです。
私の父もこの前、肺がんの手術を受けてずっと病院に通いました。
そして、病院にいる医療陣と患者を見ながら何か腹が立ち、ウイルスが他人事ではなく自分のことだったら…と思いました。
それで、新型コロナから抜け出そうと努力する方々とは反対で、普段と変わらない服装とマスクを着用しないまま、余暇生活を楽しんでおられる方々が大勢いるとの話に警戒心が必要だと思いました。
多様な情報機関やインターネットでも大小の注意を要請しつつある中で、その話を聞き入れない人たちに、どうか現時点の危険性を伝えたかったです。
「どうか。耳を傾けてください。 どうか。病気にならないでください。痛みを経験しないでください。」と。
私の周りでさえも感染者が出ています。
遠いところの話ではないことを確信し、恐怖は倍に感じられました。
人を失ってからやっと反省する態度は、何の助けにもなりません。
息苦しくて大変ですが今より。。もっと。。 もっと努力してこの厳しい時期を一緒に乗り越えたいです。
今日の文、過剰でしたが、過度の関心を持ってくれたら話を聞いてくれないか、という方法が多くの方々に傷を与えて非難を受けています。
私の文章によってコロナウイルスのために努めている政府機関や医療陣たち、そして指針に従って生活を放棄しながら克服に向けて力を尽くしている多くの方々を傷つけた点、心よりお詫び申し上げます。
WOW!korea提供