SBSの芸能番組、「N番部屋」に次ぐ「ディープフェイク」の現状を取材…新法案の改正も

取材中にこれを直々に目撃したというファン・ドクヒョン記者は「ディープフェイクで芸能人の女性アイドルグループを合成する部屋があることが分かった」としながら、「ずっと潜伏して取材した。わいせつな写真や映像が共有され、2000人を超えるチャットルームが約1万人くらいになると推測される」とさらに衝撃を与えた。

さらにアイドル歌手としてポジションも高く専門性が備わった合成された写真や映像でイメージの打撃を与えることができることも伝えられた。アイドルの所属事務所側に状況を知っているのかと聞くと、「こんなに精巧に作られたということは事務所も驚いた。捜査の経過を見ながら対応するという立場」だとしながら、「アイドルはイメージの打撃がある場合、回復が容易でないため経過を見守っている」と述べた。

芸能界と国民たちを憤らせたディープフェイク部屋、合成わいせつ物を制作し流布した人々の処罰レベルを尋ねた。

イ・ウニ弁護士は「合成したものは情報通信法上実刑まで行われる場合が多くなく、精巧に幅を利かせながらさらに虚偽映像物の製作と配布に対する部分が盛り込まれている」としながら、「5年以下の懲役または5000万ウォン(約500万円)以下の罰金に新しい法案が改正された」と伝えた。

醜悪な犯罪で女性アイドルまで被害を受けている中、被害者と推測されるデマにより2次被害まで拡散されている。さらに大きな追加被害を防ぐため、迅速な捜査が求められる状況だ。

 

WOW!korea提供

2020.04.02