シン・スンフンは寒い冬が過ぎ、暖かい春が来ているように、彼ならではの癒しのメッセージを最大限伝えるため、作詞にも力を注いだ。「行かなくてはいけない道があるから 道に迷った日々/花のように咲こうと 激しかった風/頑張れという言葉は言わない これだけは覚えていて/激しい川の水のように これもまた過ぎていくだろう」という歌詞で、淡々としているようで、時間に身を任せろという意味が込められている。
またシン・スンフンは、メロディーに合わせて本に歌詞が並んでいくリリックビデオを発表し、曲から感じられる魅力と感動的な雰囲気をより一層アップグレードさせた。
シン・スンフンは16日午後に放送されるMBC「ぺ・チョルスJam」に出演し、30年間公開してこなかったエピソードと珠玉のライブステージを披露する予定だ。
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