ハン・イェスル&ヘリ&シン・セギョン…ユーチューバーとしてファンと交流するスターたち

▲シン・セギョン、コメント欄も秀逸

女優のシン・セギョンは2018年9月からYouTubeチャンネル「シン・セギョン」を運営中だ。「(愛犬の)ジングクとサランの姉、シン・セギョンです」というやや短い自己紹介とは相反し、チャンネル登録者は約87万人で熱い応援を受けている。映像の総アクセス数は2276万回に達する。

シン・セギョンはこのチャンネルを通じて日常、ペットとの散歩、料理、ベーキング、旅行などのコンテンツを取り上げている。編集者を置かず、映像撮影から編集まで、プログラムを学んで直接行っているという点が驚くべきところだ。何よりも衝撃的なのは、時々登場するシン・セギョンのビジュアルが美しすぎて感嘆を誘うことで有名だ。

特に、シン・セギョンのYouTubeチャンネルが愛されている理由はコメント欄も秀逸であるからだ。最近オンラインでシン・セギョンが出演したドラマ「明日に向かってハイキック」が話題になり、番組出演キャストの声援になっているようなコメントでの遊びが笑いを誘っている。

何よりシン・セギョンはYouTubeで得た収益金を危機家庭の女児を支援するために寄付し、心温まる気持ちを加えた。昨年12月30日、特定非営利活動法人「グッドネーバーズ」はこのような事実を伝え、シン・セギョンは「1年間皆さんに大きな愛をいただいたのでこれに恩返ししたかった。ぜひとも支援が必要な成長期の女児に実質的な役に立つことを願っている」と伝えた。

WOW!korea提供

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2020.03.10