ホンビンは、自身の過ちを認めて「僕のためにがっかりしたすべての方々にもう一度頭を下げて申し訳なさをお伝えします。今後このようなことが起きないよう注意し反省します」と再び申し訳ない思いを強調した。
ホンビンは飲酒した状態でこの日の明け方、SNSチャンネルTwitchを通じて生放送を行った。彼はグループSHINeeの歌「Everybody」の歌が出ると「誰がバンド音楽にこんなアイドルの歌をつけて」とし、INFINITEの歌「Be Mine」のダンスについては、すてきな歌にダンスが合わないと評価した。そして放送を見ているネットユーザーに罵倒するようなジェスチャーをした。

これに所属事務所JellyFishエンターテインメントは「明け方ホンビンがインターネットの生放送中に適切でない言動で多くの方々に心配をおかけし、非常に申し訳ない」としながら「当社のアーティストの軽率な行動について失望した多くのファンと同僚歌手のみなさんのファンにも心から申し訳ありません」という立場を伝えた。

・【公式】「VIXX」ホンビン、再々謝罪「傷つかれた方々に心よりお詫び。弁解の余地もない」

・「VIXX」ホンビン、飲酒放送での失言を改めて謝罪「しっかり考え勉強していく。申し訳ない」

・「VIXX」ホンビン、ネット放送での失言で最大の危機…レオも代わりに謝罪

・「VIXX」ホンビン、飲酒放送中「SHINee」「INFINITE」の振付卑下を謝罪