ジコ(ZICO)が作り上げた“Any Song”シンドローム、背景にある“音楽性変化とマーケティング”

男性ラッパーのジコ(ZICO)がヒット曲「Any Song」でシンドロームを作り上げ、制作者であると同時にアーティストとして音楽人生の第2幕を開けた。

ジコは先月13日にシングル「Any Song」をリリースした。新曲「Any Song」は、ダンスホールを中心に構成された楽しいリズムとウイットの利いたリフレイン、ラップとボーカルを自由自在に行き来する彼ならではのパフォーマンスが際立つ楽曲だ。ジコが直々に作詞・作曲に参加し完成度を高めた。

「Any Song」は、彼が久しぶりにリリースする軽快な音楽という点で多くの人々の関心を集めた。ジコは、2018年にアナログの感性がにじみ出る「SoulMate」で繊細な一面を見せ、2019年には本人の思いを正直に淡々と盛り込んだ“THINKINGシリーズ”で抒情的な音楽を聞かせたりもした。

2年余りの間、静かなムードの音楽で新しい一面を見せていたジコは「Any Song」を通じてもう一度変化を試みた。ジャケットアルバムから愉快な雰囲気がにじみ出る楽曲は、弾けるビートと耳に残るメロディで中毒性をアピールした。音楽そのものも複雑ではなく簡潔でリスナーたちが簡単に口ずさむのにいい。

(2ページに続く)

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2020.02.15

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