チュウォン、イ・ジョンソク、優しさと冷たさを行ったり来たりする致命的魅力

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チュウォンとイ・ジョンソクが優しさと冷たさを行ったり来たりするキャラクターで、女性視聴者たちの心を揺さぶっている。

チュウォンはKBS月火ドラマ「ネイルもカンタービレ」にて天才ピアニストであり、指揮者チャ・ユジン役を引き受け、熱演を繰り広げている。
チャ・ユジンは音楽を除いた他のことには全く関心がない人物。そんな彼の前にソル・ネイル(シム・ウンギョン)という、自身とは全然違うキャラクターが現れ、チャ・ユジンの生き方を揺さぶりだした。

彼は自身以外に全く関心がない、この女性に対して無視で一貫していたが、いつの間にかだんだんソル・ネイルに引き込まれていく姿を見せている。ソル・ネイルに対し、冷静な姿を見せたかと思えば、彼女がいなくなると気になり面倒をみる姿をのぞかせる。

特にソル・ネイルを好きなイ・ユヌ(パク・ポゴム)という人物が登場すると、そんなことないように見せるが激しく嫉妬する姿を見せ、視聴者たちの微笑みを引き出したりもした。

また、SBS水木ドラマ「ピノキオ」のイ・ジョンソクもやはりパク・シネに対する自分の気持ちを隠し、冷静さを保とうとする姿が見える。

イ・ジョンソクは「ピノキオ」にて家族の辛い過去によって記者になるダルポを演じている。幼い時期イナ(パク・シネ)という人物に出会い愛を育むが、自身の家族を悲劇に追いやった女性記者ソン・チャオク(チン・ギョン)の娘だという事実を知って、気持ちを抑えようとしている。

特にイナの父親がダルポの気持ちを知って、反対する立場なので自身の気持ちを打ち明けることができない状況。しかし、深まる気持ちを隠せないダルポは、イナに知られないように切ない眼差しを送り、イナのために自身が天才だという事実をカミングアウトするなど、イナに対する気持ちを隠せないでいる。

本当は優しい男だが、悪い男のようなふりをして生きていく、チュウォンとイ・ジョンソクの魅力が視聴者の心を温かくしている。

2014.11.29

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