「スーパーマンが帰って来た」で、ホン・ギョンミンの娘ラウォンちゃんのワンピックはNU`ESTレンだった。
2日に放送されたKBS 2TVバラエティ番組「スーパーマンが帰って来た」の315話でラウォンちゃんは、パパであるホン・ギョンミンの指を鳳仙花のしぼり汁で染めた。ホン・ギョンミンは「これなぜするかわかる？」として「初雪が降るまで残っていれば愛が叶うんだ」と説明した。

ラウォンちゃんは「イェジュン、ウィリアム、ミンヒョン兄さん、ミンギ兄さん、巨人のおじさん、ハ・スンジンの中で誰が一番スキ？」と質問されてはにかむように笑った。ラウォンちゃんの選択はNU`ESTレンで、パパと弟はびっくりした。

ホン・ギョンミンは「初雪が降るまで鳳仙花の色が残っていればミンギ兄さんもラウォンが好きという意味だ」と知らせた。この言葉にラウォンちゃんははにかむように笑った。続いてホン・ギョンミンは「パパがハンサムだった？ミンギ兄さんがハンサムだった？」と尋ねるとラウォンちゃんはすぐにパパだと答えた。
ホン・ギョンミンは、娘の愛嬌に満面の笑みを浮かべた。