唐田えりか、日本放送中のドラマから降板!韓国活動はどうなるか?

東出昌大と不倫が報じられた日本の女優唐田えりかが、日本放送中のドラマから降板したことがわかった。
日本所属事務所のHPには「今回お騒がせしてしまった報道を受け、反省をし、検討した結果、TBS金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の出演を自粛させて頂くという結論に至りました。関係各所の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。」と掲載されている。
2017年に韓国のBHエンターテインメントと専属契約した唐田えりかは、2019年チャン・ドンゴン、ソン・ジュンギ、キム・ジウォン、キム・オクビン主演の「アスダル年代記」出演し話題を集めた。

23日韓国の所属事務所BHエンターテインメントは「まず唐田えりかのニュースで多くの方々にご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。唐田えりかは現在、反省し悔やんでおります。またこのことにより、大きな傷を負ったご家族やファンの方々、関係者の方々に深くお詫び申し上げます。改めてお詫び申し上げます。」と謝罪の意を伝えた。

2019年12月4日名古屋ドームで開催された「2019 MAMA」でも唐田えりかは韓国の俳優イ・イギョンと「女性新人賞」と「男性新人賞」のプレゼンターとしても出席した。
またこれに先立ち2019年の3月には自身のInstagramに「ラブ姉さんです。 本当に美しいです...楽しい時間でした~~」と、韓国語で書いたコメントと共に女優ハン・ヒョジュと並んで撮影した写真を公開した。

ハン・ヒョジュは最近、アメリカドラマ「トレッドストーン」の出演を確定し、唐田えりかが出演した映画「寝ても覚めても」が、2019年3月14日から韓国で公開された。 2人は所属事務所BHエンターテインメントの家族でもある。

現在唐田えりかのInstagramはアカウントも削除されている。

 

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  • 2020.01.25