韓国事務所所属唐田えりかと不倫の東出昌大、主演作の視聴率が大幅にダウン…日本メディア非難殺到

日本の女優 唐田えりか(22)と俳優 東出昌大(31)の不倫説が報道された中、東出昌大主演ドラマの視聴率が大幅にダウンした。 東出昌大と唐田えりか側が謝罪の意を伝えたが、非難世論があがっている。

日本メディアの日刊スポーツは24日午前「唐田えりかとの不倫が報道された東出昌大が主演として出演中の朝日TVドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の視聴率が大幅にダウンした」と報道した。

報道によると、この作品の初回視聴率は12.5%で、東出昌大の不倫報道後、第2話は9.7%まで下落した。 同メディアはこれに対して「東出昌大の不倫騒動と非難を受けた結果」と説明した。

「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」は港町横浜を舞台に情熱的な刑事とエリート検事がチームを編成してさまざまな事件を解決していく内容を扱っているドラマで、東出昌大は、東京大学を卒業したエリート検事役を演じた。

これに先立つ22日、日本メディア週刊文春は、東出昌大が、妻で女優の杏と別居中であり、映画『寝ても覚めても』で呼吸を合わせた唐田えりかと不倫したと報道した。 特に、当時、唐田えりかが未成年者だったということで衝撃を与えた。

東出昌大の所属事務所側は、これについて「弁解の余地がない」と謝罪しながらも、別居は離婚のためのものではなく、家庭を守るという意志を露にした。 東出昌大と杏の間には2015年に結婚し、双子の娘と第3子の息子がいる。

 

 

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