東方神起&SUPER JUNIOR、「Back to 2002」…グローバルファンを感動させた旅行「アナログトリップ」

K-POPトップグループ東方神起とSUPER JUNIORの特別な休暇を収めた「アナログトリップ(Analog Trip)」が、グローバルファンを感動させる贈り物のような時間旅行をプレゼントしている。2002年に戻って「アナログ」方式で見せた彼らの熱い友情と真心がひとつになった。
22日午後9時、「アナログトリップ」の全編公開を記念して東方神起とSUPER JUNIORの2020年最初の合同ライブ放送「アナログトリップの打ちあげライブ」を通じて旅行の感動を引きついていくと期待されてファンをときめかせている。

「K-POPのアイコン」である2つのグループの出会いで製作当時からグローバルファンをざわめかせたYouTubeオリジナル「アナログトリップ」は、10月に初公開された「エピソード1. アナログトリップ旅行の実体」から始まって、旅行をしながら製作した歌「君と僕(Come A Little Closer)」の録音記が収めたれた「エピソード12. 再会」までの12のエピソードを通じて6人の若者がインドネシアを歩き回って思い出と友情を築く姿を収めた。
YouTubeオリジナルの新しい試みだった「アナログトリップ」はスタートから強烈だった。最初に公開された1番目のエピソードはアクセス数800万ビューを超え、エピソードが公開される度に爆発的な反応を記録してYouTubeオリジナルコンテンツのパワーを見せた。

「アナログトリップ」は、K-POPの中心に立つ東方神起ユンホとチャンミン、SUPER JUNIORイトゥク、シンドン、ウニョク、ドンヘではなく、人間チョン・ユンホ、シム・チャンミン、パク・ジョンス、シン・ドンヒ、イ・ヒョクチェ、イ・ドンヘの正直な姿が込められて特別な意味を加えた。デビュー前から一緒に夢を育て、デビュー後はお互いペースメーカーの役割をしてきた2つのグループは、「アナログトリップ」ではまるで修学旅行に行った10代の少年たちのようにときめき笑い、お互いへの配慮にあふれた意味深い時間を共にした。

旅行中、「僕より僕をもっとよくわかって記憶してくれる人がいるということが嬉しい」というチャンミンの言葉のごとく、共有した時間と夢のぶんだけお互いに気配りをしているという点が印象的だった。何気なく互いを心配してかけた言葉やバケットリストであるパラグライダーを一緒に実現する瞬間など、友達としての暖かい友情がそのまま収められていて見る人に深い余韻を伝えた。

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2020.01.21