Twitterが、2019年に全世界で発生したK-POP関連ツイートが61億件だと確認されたと14日に明らかにした。
Twitterによると、これは2018年より約13%増加した数値だという。
国別ではタイが最も多かった。その次に韓国、インドネシア、アメリカ、フィリピン、ブラジル、マレーシア、日本、メキシコ、アルゼンチンなどの順に続いた。
アーティスト別に見ると、たくさん言及されたアカウントは防弾少年団(BTS)が3年連続で1位を占めた。EXOとGOT7、MONSTA X、BLACKPINK、SEVENTEENらが後に続いた。
2018年対比言及量増加順位は、BLACKPINKが最も高かった。次にSuperM、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kidsらの順だった。