防弾少年団(BTS),ジョングクの、米国への影響力が韓国で話題になっているようだ。
米国紙の有名4コマ、マンガには、なんとジョングクの名前が登場したそうだ。
町の雪合戦の話で男の子と女の子の対決。
「女の子たちは家に戻ってBTSの映像のジョングクに気をとられているだろう」の台詞となっている。
このようなところにもジョングクの名前が書かれていて、改めてグローバルな人気を実証してる。
先だってジョングクが、V LIVEプラットホームで累積ヒット数10億を突破した最初のアイドルとして記録された。
英語圏の韓流メディアである媒体が19日、「防弾少年団ジョングクが、V LIVEプラットホームで累積ヒット数10億以上を突破した最初のアイドル」というタイトルで記事を出して話題を集めた。
このメディアは、「防弾少年団ジョングクが、個人のV LIVEで10億以上のヒット数を記録した唯一のアイドルとして再び記録を作った。防弾少年団は、V LIVEでフォロワー数が一番多いアーティストグループであり、メンバーのジョングクは防弾少年団のV LIVEチャンネル全体のヒット数の約3分の1を単独で記録した」と伝えた。
またそれだけではなく12月27日(現地時間)、アメリカの映画サイトTC CANDLERは公式SNSとYouTubeで「2019 世界で最もハンサムな顔100人」のランキングを発表した。
ジョングクは「2019 世界で最もハンサムな顔」1位になった。