バラエティ番組「ランニングマン」で俳優のカン・テオが番組レギュラーの女優チョン・ソミンにストレートな告白を伝える。
今月5日に韓国で放送されるSBSのバラエティ番組「ランニングマン」では先週の放送に続いて「カン映画祭」編の最終レースでは国民的な俳優と監督を探すための推理が繰り広げられた。
その中でカン・テオがチョン・ソミンに「もともと好きだった」と出演者たちがいない場で突然告白をしチョン・ソミをとてもときめかせた。
収録当時にレースの途中、ある空間に一緒にいるようになった2人はぎこちないような会話を続けていたが、カン・テオは「プレッシャーになることを配慮して話をしなかったが」と切り出し「ヌナ(親しい年上女性のこと)のことをもともと好きだった」とサプライズで告白をした。
これにチョン・ソミンはうれしさを隠せず、すぐに「もしかして私のヨンドゥ(マーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のキャラクター)の扮装を見たの?」と重ねて尋ねカン・テオは「ヨンドゥの扮装も全部見た」と真の“ファン心”を告白し、2人の間に微妙な空気が流れた。
チョン・ソミンとカン・テオ、2人の間に微妙な空気の理由は、同日午後5時に放送される「ランニングマン」で確認することができる。
WOW!korea提供