俳優マ・ドンソクが12月映画俳優ブランド評判で1位に輝いた。2位はチョン・ヘイン、3位はパク・ジョンミンだった。
韓国企業評判研究所は2019年11月27日から2019年12月28日まで、韓国の消費者が愛する映画俳優50人のブランドビッグデータを分析した。
12月映画俳優ブランド評判トップ30はマ・ドンソク、チョン・ヘイン、パク・ジョンミン、コン・ユ、ハ・ジョンウ、イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュ、ハン・ソッキュ、チョ・ヨジョン、キム・テウ、チェ・インシク、ソン・イェジン、ヒョンビン、チョン・ヘジン、イ・ヨンエ、コン・ヒョジン、ユン・ゲサン、イ・ソンミン、キム・ミンソク、イ・ジョンウン、イ・ソンギュン、パク・ソジュン、ソン・ジュンギ、ラ・ミラン、ヨム・ジョンア、ソン・ジヒョ、チョン・ウソン、イ・ジョンジェ、クォン・サンウ、パク・ソンフンの順だった。
1位のマ・ドンソクは好評上映中の映画「白頭山」と「始動」に出演し、どちらも人気を博しているだけでなく、マーベルの「ジ・エターナルズ」にも出演し、期待を集めている。
2位のチョン・ヘインは「始動」に出演した。3位のパク・ジョンミンはマ・ドンソク、チョン・ヘインと共に「始動」に出演したほか、最近ではMBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演し、話題を集めた。
4位のコン・ユは最近SBS新トークショー「イ・ドンウクはトークがしたくて」の初回ゲストとして出演し、大きな関心を集めた。5位のハ・ジョンウは500万人を動員し、ボックスオフィス1位を記録中の「白頭山」で熱演した。
WOW!korea提供
