DOONARA Corp.は、お互いの言葉が分からなくても、高精度な翻訳機能を使用することで誰でも簡単にコミュニケーションが取れる日韓交流SNSアプリ「Doonara」のサービス提供を開始した。
日本人と韓国人を対象にしたSNSアプリ「Doonara」のサービスを開始
お互いの言葉が分からなくても、高精度な翻訳機能を使用することで誰でも簡単にコミュニケーションが可能
「Doonara」の最大の魅力は、言語を気にせず気軽に友達を作れること
年齢を問わず最も利用されているSNSアプリは、日本ではLINE、韓国ではKAKAO TALKだ。
しかし、日本人と韓国人がお互いに言語を超えたコミュニケーションを取るには、今までのアプリではまだ不十分である。
そこで、日韓両国のユーザーが、必要な情報を直接共有しコミュニケーションできるプラットフォーム「Doonara」を開発、サービスを開始した。
アプリの名称である「Doonara」は、“2つの国”という意味を持ち、まさに日本と韓国を示している。
日本、韓国それぞれの食、ファッション、言語、日常生活などの記事をアップして、コミュニケーションをとりつつ文化交流ができるプラットフォームで、従来のSNSより積極的にユーザー同士のコミュニケーションが活発化する独自のフォロワー管理機能とDMメッセージ機能を提供。
また、相手国の言葉に自信がない場合でも「Doonara」の高精度な翻訳機能があるので、個人が自分自身の言葉で記事を公開することができる。
このような様々な機能を使用することで、「Doonara」で日本と韓国双方で簡単に友達を作ることができるようになる。
「Doonara」は、サービスの斬新性、デザインの完成度などから、Google Playストアの利用者レビュー4.5以上を維持しており、既に人気アプリとして評価を得ている。
「Doonara」の代表は、「日本と韓国の主なユーザー層であるZ世代の需要を観察していて、気楽に日常を共有し、文化交流ができる場を提供したかった。何よりも日本と韓国、2つの国のみを対象とし、言葉による不便のないコミュニケーションが取れる翻訳機能に力を入れている。今後も徹底したユーザー目線から、若い世代のより良い日韓交流の架け橋を担うSNSプラットフォームにしていきたい。」と述べた。
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【Doonaraアプリダウンロード】
Android™ 版ダウンロードページ:https://bit.ly/2rLOUGx
iOS版ダウンロードページ:https://apple.co/378uvvm