パク・ミニョン、ワールドクラスの練習生支援射撃…さすがロコの女神

女優パク・ミニョンが、TOOの練習生たちを応援している。

今月22日、MnetとNaverのVLIVEを通じて放送されたグローバルK-POPアイドルの成長日記「TO BE WORLD KLASS」第8回では、プレTOO練習生たちが直接、自分たちだけのアイデアで作るミュージックドラマミッションと最後の評価ミッションを実行する姿が描かれた。

この日、プレTOO練習生たちは、パク・ジェボムの「JOAH」、Wanna Oneの「Energetic」、チャーリー・プースの「Done For Me」の3曲でミュージックドラマミッションに臨んだ。練習生たちは、本格的な撮影に先立ってドラマ界の巨匠チャン・テユ監督に会って、即席でオーディションを行って隠された演技の本能を披露した。

特に“ロコ(ロマンティックコメディ)の女神”パク・ミニョンが、ミュージックドラマの女性主人公で、これまで案内人役を務めていた「ミスティM」として登場してプレTOO練習生たちだけでなく、視聴者まで魅了した。パク・ミニョンは、練習生たちへの演技指導をはじめ、ムードメーカーまで自任しながら和気あいあいとした雰囲気を作った。

パク・ミニョンと共にしたプレTOOのミュージックドラマは、50人のファンと審査委員の女優パク・ミニョン、プロデューサーチャン・テユ監督の評価のもと審査が行われた。審査員50点、観客合計50点を加えた100点満点で行われたミュージックドラマミッションでは「Energetic」チームが80点、「Done For Me」チームが80点、「JOAH」チー​​ムが81点を獲得した。

「TO BE WORLD KLASS」は、既存のオーディション番組の公式を脱ぎ捨てたグローバルリアリティサバイバル番組で、20人の練習生たちの「10の東洋の価値観を目指すオーケストラ」という意味が込められたグローバルアイドルグループTOO(Ten Oriented Orchestra )のメンバー10人を選抜する過程を描いている。

 

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  • 2019.11.23