※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送されたKBSドラマ「朝鮮ロコ−ノクドゥ伝」27、28話では、王妃(パク・ミンジョン)がノクドゥ(チャン・ドンユン)は自分の息子だと知る様子が描かれた。
光海(チョン・ジュノ)は、ノクドゥと共に宮廷の外に出かけた。光海はノクドゥに「宮廷の外に出たからといって緊張する必要はない」と助言した。その間、王妃は獄舎に行き、ユンジョ(イ・スンジュン)を釈放した。
王妃はノリゲをくれたノクドゥに会いたがった。しかしユンジョは王妃に、「20年前に私が助けた王様の息子だ」と禁軍と一緒にいるノクドゥが光海の息子であることを伝えた。
王妃はノクドゥが禁軍として光海と一緒にいることを知り、ノクドゥが復讐を胸に抱いていることに驚愕した。ユンジョは「私が止めに行きます」と言った。王妃は「体に気を付けて。勝手だろうけど私の息子を必ず助けてほしい」と頼んだ。
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