※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
17日に放送されたtvNドラマ「僕を溶かしてくれ」16話では、ミラン（ウォン・ジナ）を恋しがるドンチャン（チ・チャンウク）の様子が描かれた。
ドンチャンはご飯を食べずに寝っ転がってばかりいて、家族を心配させた。ドンチャンはミランが止めてくれなければ死んでいたかもしれないと言われたことを思い出した。その瞬間、ミランから電話がかかってきて驚いたドンチャンは急いで電話に出た。電話をかけてきたのは、ミランの弟ナムテ（ユン・ナム）だった。
ナムテは「姉さんの携帯電話に“私の愛しい人”とあったから、一度かけてみた。だけど冷凍人間とはね。違う、うちの姉さんが冷凍人間になったんだ」と悲しんだ。電話を切った後、ドンチャンはミランが自分のことを“私の愛しい人”と登録してくれたことに涙を流した。
続けてドンチャンは外に出た。放送局の事務室に一人残ってミランの笑顔を思い出し、再び悲しんだ。その様子を見守っていたジフン（チェ・ボミン）は「先輩、ミランさんは必ず勝って奇跡的に目覚めるはずだ」と言って慰めた。
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