「PRODUCE X 101」得票操作疑惑で逮捕状請求のアン・ジュンヨンプロデューサーとは? 「悪魔の編集」で放送中も物議に

韓国Mnetオーディション番組「PRODUCE X 101」の得票操作(順位操作)疑惑で、逮捕状が請求されたアン・ジュンヨンプロデューサーに注目が集まっている。

一体、どんな人物なのか。

アンプロデューサーは1979年うまれ。CJ ENM系列の音楽専門チャンネル「Mnet」所属のプロデューサーで、去る2010年オーディション番組「スーパースターK2」を通してメイン演出を担った。「スーパースターK2」、「スーパースターK4」、「ダンシング9」など多数のオーディション番組を成功させ、”スタープロデューサー”の地位を確立した。

以降、アンプロデューサーは「国民が自らプロデューサーとなり、アイドルをつくり上げる」をコンセプトとした番組「PRODUCE 101」、「PRODUCE 48」など、いわゆる”PRODUCEシリーズ”を企画し、相次いで手掛けていった。この過程で、「I.O.I」や「Wanna One」など人気アイドルグループを誕生させた。

しかし、アンプロデューサーは放映中から「悪魔の編集」、そして「プロデューサーピック(プロデューサー独自の判断で選ぶこと)」「操作」などをおこなっていたとの証言が次々と飛び出した。

リアクションやコメントなどが、まるでその時の状況から”偶然”出たように演出し、「視聴者をばかにしている」との批判を受けた。

先月15日に放送されたMBC「PD手帳」では、「PRODUCE X 101」制作陣が「(アンプロデューサーが)○○を集中的に撮れ、分量を少し増やそうなど指示した」と暴露し、波紋を広げた。

なお、5日午前10時30分、「PRODUCE X 101」のプロデューサーなど関係者らはソウル中央地方裁判所で令状実質審査を受けると報じられた。拘束については、同日夜遅く決定するものとみられる。

 

WOW!korea提供

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  • 2019.11.05