「イ・スンギのチプサブイルチェ~師匠に弟子入り」(以下、「チプサブイルチェ」)のメンバーが、BTOBのソンジェの生活記録部を見て世代差を実感した。
20日放送されたSBSの「チプサブイルチェ」では、師匠に会う前、イ・サンユンとイ・スンギ、ヤン・セヒョン、ソンジェが各自の生活記録部を調べる姿が描かれた。
この日の放送で師匠の生活記録部を見たソンジェは、「『自然』って何ですか?」と、尋ねた。 これに対しイ・スンギとヤン・セヒョンは「僕らが小学校6年の時まで『自然』だった」、「『自然』の教科書があったし、『自然科学』の教科書もあった。 薄くて、めんこを作るのにちょうどよかった」と、説明した。
ソンジェは「僕は『科学』と『実験科学』だった」と話したし、イ・サンユンは「僕は『自然』だ」と、付け加えて世代差を実感させた。
ヤン・セヒョンとイ・スンギは、ソンジェの生活記録部を見て「新しい文化の産物だ」、「履歴書のようだ」と、視線を離すことができなかった。
ソンジェは生活記録部に記入された「描く賞」に対して「小学生の時まで夢が画家だった」と説明を付け加えた。 イ・スンギは「典型的なロマンチックコメディに出てきた金持ちの家の息子スタイル」としながら、「ご両親は医者になるように願うのに画家になると」と言って視線が集中した。
特にソンジェの生活記録部には「人気があった」と記されていたし、ソンジェは「本当に人気が多かった。 両側から女の子が引っ張ったりした」と、笑った。