※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
17日に放送されたKBSドラマ「椿咲く頃」19、20話では、トンベク(コン・ヒョジン)がオンサンから出て行かないと決心する様子が描かれた。
ヨンシク(カン・ハヌル)はトンベクを見つめながら「この女性は本当にかわいいから、これ以上、いい人でいるのは嫌だ」とほほ笑んだ。
トンベクは気づかぬうちに頬にキスをしてしまい、ヨンシクは「君が先にしたね」と言ってからキスをした。
その後二人は気まずい雰囲気になりながらも、手をしっかり握った。ヨンシクはトンベクを家まで送りながら「好きです」と告白。トンベクは「オンサンの人たち全員が知っている」と答えた。ヨンシクは「だから…もうただ好きなのを超えて…」と正式に告白しようとした。
ちょうどその時にジョンスク(イ・ジョンウン)がチキンの配達を頼んだため話が途切れた。トンベクは心配してくれるヨンシクに「わたしはもうビビらないで生きていく」と言って、翌日完全に変わった姿を見せた。
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