まず娘アヨンを暖かく見つめるジヨン役のチョン・ユミのスチールは、実の家族のような自然な雰囲気で暖かい感情を伝える。
映画のスチール写真に続いて撮影が終わっても笑いを失わないチョン・ユミとコン・ユの姿は、この作品を通じて３度目に息を合わせたふたりのより自然な演技を期待させる。
纎細に集中して撮影を準備するコン・ユとジヨンの父ヨンスを演じたイ・オルのスチールは、ジヨンの家族に扮した俳優たちが描き出す深みのあるストーリーに対する期待を加える。
このように暖かい現場の中で俳優たちの精密なチームワークをうかがうことができるビハインドスチールを公開した「82年生まれ、キム・ジヨン」は、10月23日に公開りして劇場街に暖かい共感と慰労を伝えると見られる。
・「インタビュー」コン・ユ、主演映画「82年生まれ、キム・ジヨン」について「判断は観客の役割…出演したことに後悔はない」
・俳優コン・ユ、”「トッケビ」以降疲れた。個人に帰る時間を持った”
・俳優コン・ユ、“観客たちが思う私のイメージのために心配だった”「82年生まれ、キム・ジヨン」
