これに対してSuperMは「『ビルボード 200』で1位になって本当に嬉しく夢のようです。新しい挑戦を通じて満足な結果を得ることができて幸せです。愛してくださった多くの方々に感謝します。今後ともスーパーシナジーをお見せできるように熱心に活動します」という心境を伝えた。
共にイ・スマン総括プロデューサーは「プロデューサーとして新しい挑戦を共にしてくれたメンバーが誇らしく、声援を送ってくれた韓国ファンだけでなく世界のファンに感謝します。スティーヴ・バネット会長が率いるCMGとパートナーであることが非常に嬉しく、今後にも期待がかかります。SMのすべての職員と見えない所で苦労したスタッフなど皆が共にした結果です」と明らかにした。
CMGのスティーヴ・バネット会長も「SuperMは、今日新しい歴史を書き換え、イ・スマンプロデューサーとSMの職員たちを助けて共にできて非常に嬉しい。すべての人々が今回の仕事を成すためにとても熱心に働いたし、これは単なる開始であるだけだ。これからもっと多くのことが待っている」として、SuperMのビルボード1位を祝った。
「ビルボード 200」の1位になったSuperMの1stミニアルバム「SuperM」は、タイトル曲「Jopping」を始め、「I Can't Stand The Rain」「2 Fast」「Super Car」「No Manners」など多彩なカラーの5曲が収録されている。
SuperMは、11月からアメリカのテキサス、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、カナダのバンクーバーなど北米の主要都市で1stミニアルバムとメンバーの意と味違った姿を紹介する公演「We Are The Future Live」を開催する。
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