ク・ヘソンは、8月に自身のSNSを通じてアン・ジェヒョンと離婚の危機にあることを告白した。その後アン・ジェヒョンは所属事務所を通じてク・ヘソンとの離婚を決めたことを明らかにした。しかしク・ヘソンは、再びSNSを通じて自身は離婚を願わず、責任がアン・ジェヒョンにあると主張した。これに対してアン・ジェヒョンは、先月9日にク・ヘソンを相手に離婚訴訟を提出した。しかしク・ヘソンは婚姻破綻の責任がアン・ジェヒョンにあると反訴を申し立てた状態だ。
次は、ク・ヘソンが明らかにしたHBエンターテインメントとの所属契約解消要求に対する心境全文だ。

これは8月に送った内容で、もう10月ですね。会社がアン・ジェヒョンさんの離婚に関与したことで、私とは信頼関係が崩れた状態でした。アン・ジェヒョンさんと代表が私の陰口を言った内容は、ディスパッチのフォレンジック文字ではなくカカオトークにあったし、私とアン・ジェヒョンさんがこの点について話した内容を私が録音して裁判所に提出しました。現在マネジメントの助けなしに私はひとりで仕事をしています。こんなことなら2ヶ月前にアン・ジェヒョンさんは私をどうしてこの会社に迎えるために手を貸してくれたのでしょうか。疑問です。2年間限りない文字メールを送りあった夫婦なのに、わずかいくつかをつまみ出すようにして本人に有利なように編集してディスパッチに報道したアン・ジェヒョンさんの会社は、不思議なことに私と同じ会社であるHBエンターテインメントです。俳優の人権を侵害したHBエンターテインメントは、早急に契約解消をしてください。

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