ペク・ミギョン脚本家とシン・ウチョル監督が手を取り合って描く冷凍人間解凍ロマンス「僕を溶かしてくれ」はどんな話だろうか。タイトルだけ聞いてもときめくような組み合わせに初放送に対する期待がますます上昇している。
28日土曜日午後9時に初放送予定のtvN新土日ドラマ「僕を溶かしてくれ」は、冷凍人間プロジェクトに参加した男女がミステリアスな陰謀によって20年後に目覚めながら迎える胸が熱くなるような物語だ。ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」「品位のある彼女」「私たちが出会った奇跡」のペク・ミギョン脚本家と、「パリの恋人」「シークレットガーデン」「紳士の品格」のシン・ウチョル監督が意気投合した最高のヒットメーカーの出会いで話題を集めている。
俳優たちも「僕を溶かしてくれ」を選択した理由について、躊躇なくペク・ミギョン脚本家のシナリオとシン・ウチョル監督の演出に対する信頼性を強調した。「シナリオを初めてもらった時、とても面白く読みました。悩む余地がありませんでした」と口をそろえて語った。
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