芸能界のブルーチップで活躍中の「UP10TION」のイ・ジニョクの単独グラビアが公開されました。
今年、「PRODUCE X 101」に出演して愛されたイ・ジニョクは、「お姉さんのサロン」、「おひとり族アプリ」、「はやく話して」など、多様なバラエティー番組を通じて視聴者たちに会っています。
イ・ジニョクは色々な選択肢のうちでバラエティーに力を注ぐのは大衆的な魅力を見せるという意味があるのかという質問に、「今までお見せしなかった姿で僕を刻印させたかったからです。 以前にある番組で、ユ・ジェソク先輩が『新しい誰かが発見されたら良いだろう』という話をされたことがあるが、僕がその誰かになりたいという新しい夢ができました。 イ・ジニョクを‘新しいバラエティー人’として受け入れてくださったらいいですね。 大衆には僕の本来の姿のように情熱的でおもしろい子供だが、舞台の上ではカッコいい人で残りたいです」という抱負を伝えました。
また、彼は‘情熱富豪’ユンホをロールモデルに選んで「僕が本来の周囲でも認める努力派です。 会社で“君は熱心にすれば10年、20年後にユンホのようになりそうだ”とおっしゃられる方が多かったが、僕もなぜかそうなりたいと思いました。 幼い頃から東方神起先輩が好きで応援したりもしましたし、一度はユンホ先輩が活動をしばらく休んで久しぶりに『シングル男のハッピーライフ』に出演された時、彼の人生が‘トニー・スターク’のように感じられて僕もあのように生きなければならないと考えたりもしました」と、先輩に対する尊敬心を表わしました。
イ・ジニョクの詳しいインタビューは「COSMOPOLITAN」2019年10月号とウェブサイトを通じて会ってみることができます。
WOW!Korea提供
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